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「あの人が使ってるかっこいいパターって、他の使用クラブと違うブランドだけどどこのブランドなんだろ?」

「なんでパターだけ他のクラブとブランドを合わせないんだろう?」

上手い人と一緒にラウンドをしていて、このように思ったことはないでしょうか?

ドライバーもアイアンもテーラーメイドなのに、パターはスコッティキャメロンだとか、

ドライバーもアイアンもタイトリストなのに、パターはオデッセイを使っているとか。

これは決してその人にこだわりがないからというわけではありません。

その逆です。道具へのこだわりが強いからこそ、このようなスタイルを貫き、そして結果にもつながっているのです。

ここでは、この2つのパター専門ブランドをご紹介します。

 

パターだけしかつくらないというこだわり

2つのブランドに共通していえることは、2社ともがパター専門のブランドであるということです。

もちろん2社ともパター以外のクラブも作ることができるでしょう。それでも、パターしか作らないというのは経営資源の集中という問題があるからです。

分かりやすく図示するとこのような感じです。

▽パター専門ではない場合

▽パター専門の場合

このように、パター専門という選択をすることで、経営資源を集中することができ、より品質の高いパターを生み出すことができるのです。

 

スコッティキャメロン

なぜスコッティキャメロンのパターは、これほどプロや上級者に愛されているのか?

スコッティキャメロンの歴史

スコッティキャメロンは1991年にブランドとして独立し、1993年にベルンハルト・ランガー(ドイツ)がスコッティキャメロンのパターを使ってマスターズで優勝したことで、一躍有名となりました。

また、1996年には、タイガーウッズがスコッティキャメロンのパターを使用しプロで初優勝を飾ったことで、その人気に拍車をかけました。

現在では、ファウラーマキロイ丸山茂樹といったなだたるプロが使用しており、スコッティキャメロンはPGAツアーにおいて使用率、勝利数ともナンバー1となっています

ツアープロが愛用する理由

日本では、谷原秀人や貞方章男、今野康晴といった名だたるツアープロに使用されていることで有名ですが、そんな彼らは以下に挙げるような理由からスコッティキャメロンのパターを選んでいます。

「僕はマレットのセンターをずっと使っているんですけど、それでスタッツの平均パット数部門で3年連続1位を獲ることができました」

「ファンになった理由はとにかくデザインがかっこいい。ヘッドを見ながらかっこいいなと思いながら打つと、気持ちも高ぶるので、それが成績に繋がったりします」

「プロになって18年間キャメロンのピン型タイプを使用していますが、削り出しなのでフィーリングが出やすく、芯で打った時の感触、芯を外した時の感触もすぐわかる」

「僕は距離感を一番大事にしているので、自分が思ったとおりのタッチがでるものじゃないと使えません。パッティングはすごく繊細なものなので、その繊細さをスコッティーキャメロンのパターは持っている。」

スコッティキャメロンのパターを愛用するツアープロは、インタヴューでこのように答えています。

つまり、打感の良さ構えやすさ、そして何物にも替え難いデザインのカッコよさがツアープロや上級者や惹きつけてやまないのです。

 

 

 

オデッセイ

オデッセイのパターがツアーで使用される理由

スコッティキャメロンのパターが中~上級者向けであったのに対し、オデッセイパターは初級者~中級者に向けたパターということができます。

もちろん、パター制作の歴史は長く、ゴルフのパターの歴史の一角をを担ってきた来たブランドだけあって、ゴルフ上級者にも愛用者は多いです。

そういった中で、オデッセイパターの位置づけを初級者向けとしている理由は、その扱いやすさにあります。

自動車で例えるのであれば、スコッティキャメロンのピンタイプパターがマニュアル自動車だとすれば、オデッセイの代表的なモデルであるマレットタイプのパターはオートマチック車であるということができます。

つまり、オデッセイは、パッティングを毎回お同程度の精度をもって行うことができるミスに強いパターであるといえます。